World of Warcraft で LOL

Resto DruidによるWorld of Warcraft のブログです (Twitter: @TellervoTree)

カテゴリ: Profession Guide

World of Warcraftの中の修理ロボットは、Jeevesが有名ですが、使い捨てタイプで、レベルが低いキャラクターでも作成できる修理ロボットがいくつかあります。修理ロボットの作り方を、四部作として書いてみたいと思います。

第一部:Field Repair Bot 74A (← 今日の分)
第二部:Field Repair Bot 110G
第三部:Scrapbot Construction Kit 
第四部:Jeeves

最初の三つのロボットは、Jeevesの材料になります。

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今日ご紹介するのはは、一番レシピを手に入れるのが面倒な、Field Repair Bot 74Aです。このレシピは、Engineeringのスキルレベルが300ないと入手できません。

74A-1
 

1.Blackrock Depthsへの行き方

レシピは、Blackrock Depthsというダンジョンの奥深く、Golem Loard Argelmachというボスの傍の床に落ちています。ダンジョン内の犬はステルスを見破ることができるので、レベルが低いキャラでソロというのはお勧めできません。

レベリング中のキャラの場合、一番簡単な行き方は、Dungeon Finderを使って「Blackrock Depths - Upper City」にキューすること。ただし、これはキャラクターのレベルが51-61の時だけ有効です。「Can we do an optional boss for a repair bot recipe plz」と言えば、たまに手伝ってくれるグループがいるので、あまり期待しないで一応聞いてみてください(Telは5つ目のグループでOKしてもらえました)。そのボスはどこにいるかと普通聞かれるので、下に書いてある道順をよく覚えておきましょう!

知り合いにDirebrew's Remoteを持っている人がいる場合は、それを使ってダンジョン内のGrim Guzzlerという酒場にテレポートできますが、その場合は設計図がある場所への行き方が下の道順とは異なります。Telは、Grim Guzzlerからの行き方はよく知らないのでごめんなさい!

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ダンジョンがあるBlackrock Mountainには、Burning Steppes側 (21.15, 38.30)とSearing Gorge側 (34.86, 85.23)に入り口があります。座標表示addonのダウンロードはこちら。 

山の中に入ると、鎖を渡って溶岩の中心にあるお墓の入り口に行けるようになっています。

BM1

お墓(Forgewright's Tomb)の中に入ったら、ひたすら通路を下へ下へと石棺の傍を通り抜けて進んでいくと、また外に出るので、そこを右に進みと、また鎖を渡れるようになっています。正面にLothos RiftwakerというNPCがいますが、その人にたどり着く少し手前の右側に次のエリアの入り口があります。

入り口を通り抜けると、The Grinding Quarryという広い場所に出るので、ここを北西の方角に進むと、両側にボルトの頭のところみたいな物が並んだ通路(The Masonary)に着きます。行き止まりの右側にダンジョンの入り口があります。

BM2
 
2. 設計図の場所

ダンジョンに入ったら、マップで赤丸が付いているドア(East Garrison Door)からEast Garrisonに入ります。

BM_map1


入って左側の奥の、大きな歯車の下に、クリックできる「The Shadowforge Lock」というものがあるので、これをクリックします。

BM3


クリックし終わったら、この部屋の入り口から入ってすぐ右にある坂道を上にあがります。ここで道が分かれますが、左側のWest Garrisonへと直行します。設計図があるのは、赤丸のボスの所:

BM_map2

Shadowforge Cityというエリアを通っての一本道なので、迷うことはないはず。

West Garrisonに着いてしばらく進むと、テーブルが置いてある所でまた道が分かれていますが、ここは右側(地図では北)の階段を降りて、The Manufactoryに入ります。ずっと北に通路を進むと、Golem Lord Argelmachというボスがいて、その右側の床に巻物が置いてあります。これをクリックして読むと修理ロボット74Aが作れるようになります:

BM4

私のものではないですが、一応ビデオがあります:



3. 材料

材料は次の通りです:

Thoriumは、Un'goro Craterでminingするのが一番安上がりです。

Fused Wiringは、Engineeringのスキルレベルが275になると作れますが、設計図Schematic: Fused Wiring はShattrath CityにいるViggz ShinesparkedかWinterspringのEverlookにいるXizzer Fizzboltから買うか、auction houseで購入します。

Fused Wiringを作るときは5個セットになり、3 x Delicate Copper Wire (Jewelcraftingで作成。Delicate Copper Wireひとつ作るのに2xCopper Bar必要) と2 x Essence of Fireが必要です。Essence of Fireは、自分でゲットするのはちょっと面倒なので、AHで購入するのが一番ですが、売っていない場合はMolten Coreのraidでゲットするか、Un'Goro Craterの中心にある山にいる火のエレメンタルを倒すことで入手できます。

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こんなロボットになるよ!

Repairbot74A
 

Cataclysmのfish feast 「Seafood Magnifique Feast」を作れるようになるには、fishing poolから魚を10000匹釣って、ギルドアチーブメント「That's a Lot of Bait」をゲットしなくてはいけません。あまりの数の多さに諦めている人も多いようですが、数人で本腰を入れてやりはじめると、実はそんなに時間かかるアチーブメントではありません。うちのギルドはイースター休みの時に残り3000匹ラストスパートで釣ってレシピをゲットしましたが時間的にはこんな感じでした:

4月11日:Telが一晩一人で釣って、7000から7800くらいまで。その後仮眠して翌朝続行
4月12日:午後2時ごろに友達が助けに来る。二人で夜まで釣った後、午後9時にギルドフォーラムでヘルプを要請。数人で午前1時くらいまでフィッシング。夜中の時点で8600匹
4月13日:朝から4-5人でフィッシング。午後1時にアチーブメントゲット

魚釣りをした事がない人や、釣りが嫌いな人も一緒になって、みんなでわいわいしながらやったので、すごく楽しかったです 

準備

Fishing poolから釣るので、fishing skillが1でもOK!

Find Fishの能力を持っていたら、fishing poolがミニマップ上に黄色の点として表示されるので便利です。この能力は、fishing dailyクエストをしてもらえるバッグや、レベル1-60エリアのfishing poolから吊り上げる事ができる箱の中に入ってるWeather-Beaten Journalの本を読んで学ぶことができます。


ソロでする場合

個人で自由に釣りをする場合は、実際にFeastに使える魚、または自分がダンジョンで使える魚を釣ることができるので、最終的には無駄がすくないと思います。Feastに使う魚は3種類ですが、そのうち2種類だけしかアチーブメントにカウントされません。お勧めの魚のリスト:

Fathom Eel:Feastの材料で、Agility料理にも使えます。ベストスポットはUldumの海岸沿い。Fishing poolが山ほどあるのと、敵がいないのとで、レベル85になっていないキャラでも簡単にフィッシングできます。時間帯によっては、たまにfishing poolが出てこなくなる時もありますが、その場合は、他の場所で暇つぶししてまた戻って来ればOKです。Telはアチーブメント中は主にこの魚を釣っていました

Highland Guppy:Feastの材料で、Intellect料理にも使えます。Twilight Highlandsの川沿いと、上流にある湖にあるfishing poolから釣れます。Fathom Eelと違って、poolの数が少なめなのとライバルが多いのとで、よほどラッキーじゃない限り、一回で大量に釣るのはちょと難しいです。こまめにTHに顔を出してチェックするのが一番。(追加情報:ちょっと辺鄙な 57.03, 12.14にある池に、Highland Guppyのpoolがまとまって発生する事があるので、そこも要チェック)もしfishing poolが見つからなくて、手ぶらで帰りたくない場合は、海岸沿いに移動してAlgaefin Rockfishを釣るといいです

Algaefin RockfishCrit料理の材料。Twilight Highlandsの海岸沿いにたくさんfishing poolがあるので、Highland Guppyが見つからないときの時間つぶしに最適

Blackbelly MudfishDodge/Parry料理の材料。Uldumの川沿いで釣れます。ただ、このエリアは敵が多くて、ワニとか蛇によく襲われるので、気をつけましょう。ワニはStrength料理材料を落としてくれるので、どっちみちこれが必要な人にはいいかも。ただ、Strengthクラスは、武器を持ち替えないとダメージが低くなるので、釣竿で戦うのはちょっと。。。という人には不便


グループでする場合

この方法は、とにかく大勢で数を稼ぎたい!という人たちのためで、役に立つ魚とかは釣れませんが、移動時間が最小ですみます。

Dalaranでもらえるfishing dailyが「Blood is Thicker」の時に、クエストをゲットして、Borean Tundraで野生動物を殺すと、体が真っ赤になります。この状態で水に飛び込むと、血の海ができるので、そこからみんなでフィッシングするだけ。Telはこの方法は使いませんでしたが、けっこうポピュラーなtacのようです。噂でこの方法を使うとbanされるとかいうのがありましたが、まったく問題ありません

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レシピをゲットした後は、三つ目の材料Lavascale Catfishをゲットする必要がありますが、この魚はfishing poolからではなくopen waterで釣るタイプなので、なかなか数が集まりません。Fishing skillがmaxの場合でもゴミを釣ってしまったりするので、一時的にfishing skillが上がるグッズを使うと無駄がなくなります。Telは、Uldumへのポータルを使った後、建物をでて正面にあるベンチあたりでいつも釣っています。

補足:Telのギルドではみんなで集中してやりましたが、特に急ぎでレシピゲットする必要がないならば、みんなログインした日にfishing poolを一個だけ空にするというのが一番プレッシャーが少なくてやりやすいと思います。小さく長く続けると、ある日振り返っていつのまにかすごい事ができていたりするものです。ゲームの中でも実生活でもね!

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今夜のメインテナンスは、日本時間で午後7時から8時間です。


おまけ: きのこの椅子に座って純金の釣竿でフィッシングするセレブなTel

 FishingOutfit

Raidにあまりいかない人たちは、最近alt育成に力を入れているようです。どのClassにするかっていうのは、既にみんな明確なビジョンがあるようですが、どのProfessionが一番いいのかという事はよく聞かれます。

Telは全ての職業をmaxまであげた事がないので、 ちゃんとしたコメントはできませんが、とりあえず私がAltの職業を選ぶ基準などを書いてみたいと思います。

1. 手っ取り早く小金をもうけたいならMining

ほかのサーバーのaltにはお金を送れないため、新しいサーバーでraidする予定のないキャラを作る場合は、レベル5になりしだいMiningを習わせています。

2. Raidを安く上げたい、またはレベル85になってお金を儲けたいならHerbalism+Alchemy 

Flaskが自分で作れるのと、効き目が強くなるのと、長持ちするのとで、raid用にはAlchemyがお気に入りです。また、HerbalismからくるLifebloodのhasteも、ヒーラーとしては重宝しています。Alchemyがお金儲けに良いというのは、以前書いたとおりです。また、自分でtrinketを作れるのも便利です。

3. 一番面白いのはEngineering

修理ロボットや、自分のヘルメットを作れるのもかなり便利ですが、かっこいいmountを作ったり、ワープ装置を作ったり、いろんなペットを作ったりと、一粒でおいしさ百倍の職業です。

4. あって便利なのはInscriptionとEnchanting

Glyphのお値段が結構高かったりするので、altとして一人scribeを持っておくと便利です。ただレベルアップとレシピを揃えるのがちょっと面倒。Enchantingは、Enchanting Vellumで巻物を作ってほかのキャラに送れるのが便利。また、heirloom装備に使える巻物や、Skinningレベルアップの巻物などは、結構高値で売れます。

5. その次くらいに便利なのがJewelcrafting

身近にJCの人が数人いるので、個人的にはJCはinscription/enchantingより少し下くらいです。Alchemyを既に持っている場合は、Prospectingを使って安いgemをゲットして、Alchemyで高価なgemに変換してraid用装備に使えます。JC専用のパワフルなgemがあるため、raidする人達には結構人気の職業です。



自分の装備を作れるからという理由で、tailoring/leatherworking/blacksmithingを習うのは、基本的にはあまりお勧めしていません。キャラのレベルが、professionのレベルより速く上がるので、レベルアップ中にはあまり使う機会がないのと、レベル85のepic装備は材料費がかかるので、材料をあるていど安く簡単に調達する術がない場合、ちょっと面倒っていうのがあります。

Raidパフォーマンスアップには、Blacksmithing+Jewelcraftingが、2つのソケットとパワフルなgem使用で一番良いと聞いています。。。が、自分で試したことはありません、基本的に職業は自給自足を目指しているため、BSとJCは常にMiningと組み合わせています。Tankの人は、MiningでStaminaゲットできます。


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今夜のメインテナンスは、日本時間で夜9時から午前3時までです。

Darkmoon Card: Tsunamiを手に入れるために、この2週間ほどお金儲けに走り回っていました。Auction Houseに関しては素人ですが、下に発見したことをまとめてみたいと思います:

Alchemy:

一番お金儲けのしやすいProfession。Uldumで毎日Transmute: Living Elementsを行い、できあがったVolatile Airを売って、かなり稼がせてもらいました(一回につき450g以上)。材料がどうしても入手できない場合は、Trade ChatでTransmute: Truegoldのサービスを売ることができますが、こちらは200gで頭打ち。

そのほか、Primal Mightが結構高値で売れる上に、Transmute: Primal MightのcdはLiving Elementsのとは別なので、両方を毎日する事ができます。ただし、材料を入手するのにはEngineeringを使いました。

Blacksmithing:

最高スキルが450のキャラクターしか持っていないので、Cataの装備のお値段とかはよくわかりませんが、主にEnchanting用のrodを作って売りました。特にBCの金属を使うFel Iron Rod、Adamantite Rod、Eternium Rodなどは、AHに出品されている数が少ないときは結構高値で売れます。あと、今回は作りませんでしたが、Titanium Rodで以前お金を儲けた事があります。


Enchanting:

レベリング中に作った、材料費の安いスクロールは、残念ながら数が多いためあんまり儲かりません。でも、CataのEnchantによっては高値で取引されているスクロールもあるようなので、時間がある場合はリサーチしてもいいかと思います。

私の場合は、主に材料の方を売りました。AHのWeaponとArmorの下の項目をまめにチェックして、アイテムレベルが264以上で値段が20g以下のものを全て買い、Disenchantして作った材料を20個ずつまとめて出品するとよく売れます。よく単品で大量に出品している人を見かけますが、これをするとみんなに嫌われます(笑)

Engineering:

Engineeringは、主にPrimal Mightの材料集めに使いました。特に入手しにくい材料は、Primal Airと、Primal Manaなので、NagrandとNetherstormに行き、エリアの周辺を一周して、ミニマップ上にcloudが表示されているところでZapthrottle Mote Extractorを使用して、Mote of AirやMote of Manaを手に入れることができます。

Herbalism:

Telのサーバーでは、ハーブはそのままで売らずInscriptionに使ったほうが、儲かるようです。

Inscription:

Glyphの値段は、変動がかなり激しいので、ある日200gで取引されていたGlyphが数日後には100g以下ということもあるので、気長にやることが大切だと思いました。どのGlyphが必要とされているかというリサーチはちょっと時間がかかりすぎるように思ったので、自分のスペックに必要なGlyphのみチェックして、値段が高いときを狙って、一個だけ少し安めに出品するとすぐ売れます(一個だけ安いものが売られていると、バイヤーを煽る効果あり)。

あと、マニアックは人は、Scroll of Intellect IXを買うので、材料費の安いこちらは5枚単位で出品して売っています。

Jewelcrafting:

ProspectingでCataclysmのgemを入手し、3つ単位でAlchemyを使ってTransmuteすることで高レベルのgemに変え、それをcutして売ることで利益があがります。。。が、今回はあんまり使いませんでした。

Leatherworking:

レベルが低いため今回は使いませんでした。

Mining

Mining用のキャラクターは、レベル81なので、おもにMount Hyjalを飛び回って採掘し、全部Jewelcraftingの方にまわしました。

低レベルのOreは結構簡単に入手できるわりには結構高値で取引されているので、今回は主にこちらで儲けました。特にBCの金属は人気があるようです。

Skinning:  

キャラが低レベルなので、Cataの皮でどれくらい儲かるかは知らないのですが、低レベルの皮でも結構よく売れます。特にCuredのタイプのものは、すぐ売れました。

Tailoring

Frostweave Bagのお値段がかなり上がっているせいか、Frostweave Clothも高くなっています。Bankに材料がいっぱいある場合は、Bagで売ってもClothで売ってもいいかと思います。

Cataの装備は、レベル346のPvP装備が結構人気のようです。みんなArenaをして、紫の装備を入手しようとしているせいでしょうか。

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まとめ:
1.Alchemyが楽でいちばん儲かる!Volatile Airをどんどん作ろう!
2.Inscriptionがその次
3.忍耐が大事 

Archaeology Helper というAddonが、MMO Championで紹介されていたので、早速Telも試してみました。

まずメニューですが、とってもシンプルな造りになっています:

AH UI

スコップを左クリックすると、Surveyができ、右クリックすると インターフェースを表示/非表示、マウスの真ん中ボタンをクリックすると、Archaeologyの画面が表示できるようになっています。

矢印は、大きい発掘現場などで、赤い色の部分が何層も重なって見えにくいときなどに、前回の赤い層を削除するのに使います。

使用方法ですが、まず発掘現場の真ん中に行って、スコップを左クリックしてSurveyします。そして、その場所を動かずに、望遠鏡が指している方向にキャラクターを向かせて、ライトの色をメニューから左クリックして選択すると、画面に扇形のエリアが表示されます:

First Red

緑の輪の真ん中が現在地点で、赤い扇が破片のある大体の場所。赤いラインが望遠鏡の指していた方向になります。移動して、赤い扇の中に入ってから、またSurveyして、望遠鏡の方向を向き、ライトの色を選んでクリックすると、次の扇上のエリアが表示されます:

Second red

色が重なっているところに移動して、Survey,向きを変えて色を選択というのを繰り返すだけ。最後の方になると、こんな風になります:

Survey Final

発掘の回数が、このAddonを使い始めてからかなり減ったので、このAddonはかなり便利です。
使い方のヒントとしては、発掘現場の一番最初のSurveyが赤色だった場合、赤い扇を足した後に、その場所を動かずにもう一回Surveyすると、望遠鏡が少し違う方向を指すので、また赤い扇を足して、次にSurveyするべき場所を限定する事が可能です。

そのほか、GatherMate2と、そのデータベースをインストールすると、すでに知られている破片の場所を緑の輪の中に表示してくれるようですが、エラーがでてしまってテストできませんでした。。。 本当ならこうなるらしい:




Archaeology Addon: ☆☆☆☆ 4/5 
(矢印による扇形エリアの削除は、一番新しいのと一番古いのを削除するオプションがあると、もっと使いやすいかと思います)

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