World of Warcraft で LOL

Resto DruidによるWorld of Warcraft のブログです (Twitter: @TellervoTree)

カテゴリ: Class Guide

Heroic SoOをresto druidとしてヒーリングする場合のメモ。ただし25-manのヒーリングは10-manにくらべてぬるいので、10-manやっている人には当てはまらない事も書いてあるかも。

(1) Immerseus

Symbiosisはshamanに。P2 → P1で痛いときに走りながらTranquilityを使うため。10-manでshamanいない場合は、priにあげて緑のスライムをlife gripするとか、mageにあげてice blockでSwirlをやりすごすとかもあり。

TalentはLevel 15のDisplacer Beastを取る。Level 60は個人的にはSoul of the Forestが好み。

Shift+vで、味方のname plateが見えるようにすると、緑スライムの場所が分かりやすくなります。

P1中はとにかくRange内の人にひたすらRejuvとたまにSwiftmend+Wild Growth(Soul of the Forestでtick数増えるから)。Lifebloomはtankあまり痛くない場合は自分に。

DPSにつくdebuffは25-manではあまり痛く感じなかったので、よほどstack数が高くならない限りは放置。でも10-manで何回かトライした時は痛かったような。。。

SwirlはBarkskin+Displacer Beastで通り抜ける。かなり近くに来てからDisplacer Beast使わないと当たる事も。

P1→P2に変わる時は、ボスの上空にカメラを向けて、スライムがどちらの方向に何匹くらい飛んでいるかを確認。

Wild Mushroomで出来るだけ多くのスライムを部屋の外側でヒーリングして自分にbuffを付ける。残りのスライムは、2T16とかNatures's Swiftness+Healing  TouchとかRejuv+Genesisなどでヒーリングするとスピードが遅くなる。Rejuv+Swiftmendはsingle targetであるにもかかわらず2GCD使うのであくまでも最後の手段。

最初のP2→P1でボスの近くのSha Poolの中に立って、BarkskinしてTranq/Heal。TranqがCD中にスライムが中心に多く到着したら痛くなるので、その時はLevel90のtalent使う。必要に応じてPotion of Jade Serpentを使う。

ちなみにUrsol's Vortexを使ってみたけど、slow入っている形跡が無い。。。


(2) The Fallen Protectors

Dispel頑張る。

Garroteのdebuffが付いている人とMark of Anguishが付いている人にRejuv。結構マナ使うので注意。

Mark of Anguishは、うちのギルドでは順番決めてない。Tank以外に人に渡す事になっていて、渡す前に名前をコール。もしその人が既にMarkを貰ったことがある人だったらそう言って他の人に渡してもらう。LifebloomはMark of Anguish持っている人に移動する事が多い。

足元に出るNoxious Poisonは結構痛いので、ぼーっと立たないように気をつける。

TranqやWild Mushroom:BloomなどはCalamityに合わせる。

(3) Norushen

みんながstackする場所を決めておいて、ヒーラーは全員AoE healをそこに重ねておく。

自分が中に入る番になる前に、でかいaddが落とす紫色の玉をピックアップする事(でも大体tankがやってくれる事が多い)。

中に入ったら、Wild MushroomでRookとHeを一気にヒーリング。Sunは他のスペルで100%にする。その後はRejuvとか使ってたまに敵にDoT入れたりしながら頑張る。

迷路は。。。やり方は数種類あるみたいだけど私は適当。なかなか出してもらえないようだったらYouTubeとかでベストの道を検索した方がいいかも。


(4) Sha of Pride

Symbiosisは基本的にshamanにあげているけれど、Prisonが間に合わないことがしばしばあったりする場合は、warlockに上げてportalをゲットし、lockとrdruの二人で二つパネルを踏むというのも有りかも。

Druidの機動性をフル活用して、riftを閉じるのを頑張る。他の人が取りにくい一番遠いのに向かってDisplacer Beastを使うなど。

Corrupted Prisonは5秒前から移動してパネルを踏める状態にする。近すぎるとknock backされるので注意。

Gift of the Titansが無い時も続けてdispelしないと間に合わない。Warlockのペットで複数のプレーヤーをdispelできるため、それに頼ることが多い。

みんなのPrideが25以下なら、Swelling PrideはWild Mushroom:Bloomで対処できるけど、Prideが高くなった後はTranqなどみんながstackしていないくても使えるCDを使う。Barkskin使うこと。

(5) Galakras

Level45のtalentはTyphoonを使う。JainaかVereesaに向かってBonecrusherが走った時に使う。BonecrusherのFractureのCDとTyphoonのCDが同じなので、TyphoonのCD見るだけでOK。

最初のグループが結構痛いので、trinketとかがpullの後にうまくprocするように、Efflo付きMushroomとかは人がいない所に置いておく方が良いかも。CDとかも最初のグループで使う。

NPCがFractureでやられてしまった時のロテ:
1. LifebloomをNPCに移動
2. 2T16のSage Menderが5 stackならそれをNPCに。
3. Nature's SwiftnessのCDが上がるたびにNature's Swiftness+Healing Touch
4. SwiftmendをCDごとにNPCに使い、そのあとWild Growthでraid heal
5. 後はひたすらRejuv+Genesis+Rejuv+Genesisの繰りかえし
ちなみにtrinketのInt proc出たら、Lifebloomの更新およびRejuv+Genesis頑張る

最初の塔の上では、KrugukがThunder Clapでみんなの足を遅くするけど、これはStampeding Roarで解除できる。

塔の上ではEfflo付きMushroomを置いておく。塔から落ちてしまってもヒーリングできるため。

塔から降りるときは、ジャンプして地面に付くちょっと前にDisplacer Beastするとダメージ無しで着地可能。

P2はdebuffのstack数が高い人を優先的にヒーリング。痛くなるのでpotionとかも使う。

(6) Iron Juggernaut

P1では、常に自分にHoTを付けて置く。Ricochet一発ではちゃんとヒーリングしておけば死なないけど、HoT付いてなかったら別のダメージもくらって死ぬ事が結構あった。

Tankは常にHoTを手厚く。Lifebloomは基本的に現在bossをtankしている方。Ironbarkを使う事も多いので、心の準備必要。Rejuvは常に両方に。

TranqはP2のknockbackの時に使う事が多い。ShamanにSymbiosisが上げられないとちょっときついので、その場合はDisplacer Beastでできるだけ大勢の人がrangeに入る位置に行ってヒーリング。

Effloはあまり動き回らないmelee達の下において置く事が多い。Tankがあまりにも痛いようならTankの足元の置く。

(7) Kor'kron Dark Shaman

3 tankでやる場合は、resto druidはHaromm担当が良い。Toxic MistとHoTの相性が良いため。

坂の上でHarommをtankする場合は、うちのギルドではToxic Mistが付いている人が壁際で、付いていない人は崖の方(落ちないように注意!)。Toxic Mistが付いている人にはFoul Streamがこない為こうしている。Foul Streamきた時には、本人は崖際で動かず、他の人が壁際に移動してさける。障害物が多いので動けなくて死んでしまう事があったので要注意。

坂の上にHarommを連れて行くときに、Iron Prisonが坂の上チームに付く事があるので、その場合は残り時間10秒ぐらいでIron BarkしてRejuv付けて置く。自分の場合はBarkskin。

Falling Ashとか、あるいはうっかり複数の人がFoul Streamに当たった時にMushroom爆発させる。

Iron PrisonのWeak Aura:
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(8) General Nazgrim

Level45のtalentは、Normalかそれ以下の場合はMass EntanglementでIronbladeをrootする事が多かったけど、heroicの場合はうっかり側にいるshamanまでrootしてしまって怒られたりしていたので、他のの方が無難。でも私はさぼってあまり使わない。

Level75のtalentはUrsol's Vortexを取って、主にAssasinに使う。

Sniperはヒーラーのみターゲットする。Sniperに狙われたら、Sniperに一番近い壁の壁際に立つ。LifebloomもSniperのターゲットに移動。Sniperにやられている時にWarsong来ると死ぬ事がたまにあるので、自分の場合はBarkskin、他のヒーラーの場合はIron Bark。

WarsongでMushroom爆発させる。VCでrange達にEffloの中に立つよう言わないと、みんな毎回忘れる。みんながstack出来ない場合などにTranqが有効。

(9) Malkorok

うちのギルドでは、Malkorok Helperのaddonが必須になってる。ただ、10-manとか、あるいは人が間違ってArcing Smashに当たってしまった場合は精度が下がるので注意(Arcing Smashの時に人がいない所がレッドゾーンとaddonが認識するため、人がいて当たってしまうとちゃんと認識されない事がある)。このaddonを使う場合は、flareを部屋の両端に出しておいて、みんなが動いた後もきちんと元の場所に戻れるようにできる。

SymbiosisはhunterにあげてDeterrenceを貰う。

Regrowthのglyphを外す。Glyph付いていない場合は、HPが50%以下の人にはRegrowthのHoTが自動的に更新されるため、Clearcastがprocした時に50%以下の人優先にRegrowth使う。

Level90のtalentは、Heart of the Wildを使ってるけど、好みによるかも。

Thokのtrinketは使わない方が良い。Range内の人が少ないため。

Tranqは、pullの時に使ってみんなにシールドつけるのが有効。Int procのtrinketを使っている場合は、pullの直後にprocするように、pull前はだれもヒーリングしないようにする(Effloも誰も中に立てないようにボスの下に出す)。Pull直前にpre-potして、Lifebloomとかをtankにつけ始めるとtrinket procが上がるので、procとみんなにAncient Miasmaのdebuffが付いた事を確認してTranq。

Implosionのsoakは、緑のシールドの場合はCD必要ない。2T16もNS+HTも基本的には自分優先。Orbがsoakしなくてはいけない場所に出ている場合はDeterrenceを使い、そのあとDeterrenceの残り時間を使ってまわりのOrbを消す。

Iron Barkは、tankがBlood Rageの最中に必要ないなら自分に使う事が多い。

Blood Rageの間は、走り回ってOrbを消す。終わりかけの時にHeart of the Wildを使ってRejuv Spam。Ancient Miasmaのdebuffが出たら、シールド付ける為にGenesisとかMushroomとか使う(Pull時にTranq使った場合この時点ではまだTranqはCD中)。

(10) Spoils of Pandaria


パンダの箱を先に開けるけどその場合:
Brewmaster: Melee達が火にやられる事があるため、VCでMeleeに注意するよう呼びかける
Windwalker: Chargeしてお花を出すけど、結構いたかったりするのでみんなから離れて立つ
Mistweaver: Rejuv spamをMeleeから開始
ちなみにMistweaverから貰えるbuffは、ヒーリングではなくDPSに使う(特にUnstable Spark)。

Mantid側で気をつけるのは爆弾。壁際で落とすと小さく固まって落ちるので良い。

Mogu側の場合、大ボスが出ている時に結構痛いAoEがあるので、ここにCDを合わせる。あとうちの場合は大ボスに全員stackして、他のaddが跳びまわらないようにしている。

Dispel頑張る。

(11) Thok the Bloodthirsty

このボスだけで記事が一つかけるくらいなので、次回に。。。

(12) Siegecrfter Blackfuse

とにかく立ち位置や、どこにSawbladeやlaserをドロップするかを前もって決めておかないと、無駄にwipeを重ねる事になる。

DPSがどれを殺すかとか覚えるのが大変な場合、Angry Assignmentsのaddonがお勧め。

エンジニアは全員ベルトにEMP Generator付ける。

DruidはCC要員。うちはMissileを殺す方法なので、mineへのCCがかなり大変。Rdruは次のCCを使って華麗にmineをコントロール:
  • Level45: Typhoonでknockback。Mass Entanglementはすぐに壊れるのであまりよくない
  • Level60: Incarnation。Tree of Lifeの時にEntangling Rootがinstantになるため、常にmineを一個rootしておく
  • Level75: Ursol's Vortex。ただし下手な場所やタイミングで使うと、pull backの時にかえってmineが近くなってしまうので要注意
  • Glyph of Hurricane: Hurricaneはchannelしなくてはいけないのであくまでも最後の手段。Glyphを使う事でslowが入るため、他に何もCDが残っていない場合はHurricaneする
  • エンジニアならEMP Generatorも使う
Beltで8番目のwaveの時のmineが一番大変なので、CCがほぼすべて使えるようにしておく。

Overcharged Electromagnetの場合は、Saw Bladesの方向にちゃんと向いてさえいればよけられる。この時にlaserにターゲットされた人は死ぬことが多かったため、最低限Rejuv、可能ならばIron Barkも付けてあげる。

LaserのWeak Aura:
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SawbladeのWeak Aura:
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(13) Paragons of the Klaxxi


赤スライムにslowが必要なら、Level45 Faerie SwarmとLevel75 Ursol's Vortex使用。

Symbiosisは、priの数が少ないならpriにあげる。Mesmerizeの人をgripしてあげるため。

サソリになっている人と、Amber ParasiteのFeedが付いている人にHoT。特にFeedされている人は気をつけないと死にやすい。LifebloomはFeedされている人に移動。

Ka'rozがランダムプレーヤーにchargeするのはstun入るためかなり面倒。他の人から離れて部屋の端に立てば避けられる。これやっている間にAimが来ると、瞬間移動できる人達しかAimのラインに立てないのでDruid頑張るしかない。

Aimのライン上に立つには、基本的にDisplacer Beastを使用して、熊フォームになると良い。立っている人の数が少ない場合はMight of Ursoc+Barkskinで耐える。NormalとかだとMushroomをAimのライン上に置いて爆発させたりとかしていたけど、Heroicでは自分でライン上に行く事が多いので、あまり余裕無い。

Fiery Edgeの時には、Barkskin+Tranqで部屋の中心近くでヒーリング。Tranq使っていないときには、Fiery Edgeのdebuffが付いている人を優先にRejuv。

Choose Catalystで自分に付いているdebuffが来てしまう場合は、Displacer Beastでできるだけ部屋の端にドロップする。

Death from Aboveは、よける時間があまり無いので、Kil'rukがジャンプした瞬間に見た人がコールして、全員立っていた場所から離れるようにした。

ヒーリング用のbuffくれるボスは、終わりの方のもう必要ない時にしかゲットできないので、基本無視している。ちなみに使えるのは:
Iyyokuk: ターゲットと同じclassの人にヒーリング
Xaril:10秒間ヒーリングしたターゲットに対しヒーリングと同じ量のヒーリングが貯まる。次回ダメージを受けたときに貯まっていたヒーリングがリリースされる

うちのDPS達が使っているparasiteのWeak Aura:
dW0JRaGikuxcc0NOuvYOGuDkOOxbPWSKuYTaHDbLmmsYXOuwguQNrcnncvxdkSnGY3iughfY5aQADskvMhLQI7rsTpkqDqjfleOYdPGMijqUieWgHq(ieQrscu5KuGSsk5LKavntsqUju1ojKFsbmuiLwkKIEQGPskxLsv1wjbkFvsPQ5cvyVs9xq0GrhMOftcQhdjtwsUmvBgiFws1OjrNwOvlPu61KaMniDBs1UL43u0WHkDCkvLA5G65emDrxhW2PuLVdrJhc68uQSEjLI5dv0(v32AToiBTo7GqhWglvyjwh07qvhQAToGqdacKGNnIGammuHHnWWWiSXgdXX2MkW3GGqCm6GDgaeibpBebHyIJn4bVyG3MrIRsCWmsmmAqqiU4DWriUYsLx1GRdcouqO1mwYoaodOPza8kecGiToiRQIz0SiHczchRx3HfATo7qSQdOvclRBwMOvclfIP3HcGUgCSEDhwOfzRdqnLvTwhGnH6Twh0bGMXwRZo7SdWE9OzrZoC9ouh2ea3o7aQwRfzR16acnaiqcE2IGaBfbRdaLeowVUd3ADafGqAQ3bqafuz0SGoMBnNZze0ePepqktxlQ7ZXP6zjcDMk9YwZ5CoNZze0eXEQf1D0XecKs8aPmDTOUpn4jyQMPsVS1CoNZ5CoNZjSNaWLzcd4BnNZ5CoNEPAR5Co9s1wEPQZoa71JMfn7W17q6imbG9oKoctayVdgujDyqsuooQPQYafbCu7DPcudaSuah49QOehAoctayxahb7BajSdzq30mv2buMqnHBTwKTwKQwe2TivTifBrQArI3icmfvHHkfbpykcEffd8GhmJAqqGHID2bzjQlZOzP16aOyjkOS16qfaSmJMLoOclf7Gakju3UwKToGYeQjmA2IS1buMqnHbxlYwhKqXvPSfPQdiSfPQd21Iu1buMqnHRPfzRdOmHAcJ4wKToiHIRsjIakO6aSNaWLjiGcQmAwqhZTMZ5e2ta4Yu1wEPARoiHIRsPMD46DqzSY7aSzktVfPQdcOKqDe2IS1babhsjuCvkBfUZo7GSQkMrZIekKjCSEDhwO16SdGGL6EiHLPSfHDhqgRsLTiWeVd2zaqGe8SfztCBDOaORbhRx3HfAr26qchRx3HBToai4qcuIzdUoGcqin1HuzSY7akaH0uVdPD46DafGqAQ3buacPPoKPD46DqiLjGqhC75LSd2FjMtdvkHLOshokKrucDaO42ZlzhKaPzhaeCilsDVbxhqbiKM6DaeqbvgnlOJ5wZ5CgbnNiL4bsz6ArDFoovplrOtzPAIuIhiLPB4CCQEwIqNPsVS1CoNZ5CgbnrSNArDhDmHaPepqktxlQ7t7ZemvZuPx2AoNZ5CoNZ5e2ta4YmHb8TMZ5CoNtVuT1CoNEPAlVu1HIu37aICOXoGsPJsb6aaUvY07akaH0uxbbalZOzPdDWTNxsHoy)IminiRX(rZA6Sdk9yDLzlYMyy0bOMYQwRdacoKfPU3kChGnH6Twh0bGMXwRZo7qrQ7Daro0yhaeCilU9C4wH7SdXQoaoeJwjSuiMENTiSBToGqdacKGNnIGamWmcdvydM4QSbEBQeZiXBqqiogDaOKWX61D4wRdOaest9oacOGkJMf0XCR5CoJGMiL4bsz6ArDFoovplrOZuPx2AoNZ5CoJGMi2tTOUJoMqGuIhiLPRf19Pbpbt1mv6LTMZ5CoNZ5CoH9eaUmtyaFR5CoNZ50lvBnNZPxQ2YlvD2byVE0SOzhUEhshHjaS3b7maiqcE2ISjUToKoctayVdgujDyqsuooQPQYafbCu7DPcudaSuah49QOehAoctayxahb7BajSdzq30mv2buMqnHBTwKTwKQwe2TivTifBrQArI3icmfvHHkfbpykcEffd8GhmJAqqGHID2bzjQlZOzP16aOyjkOS16Gakju3UwKToiGsc1rylYwhqzc1egnBr26aktOMWGRfzRdsO4Qu2Iu1buMqnHRPfzRdsO4QuQzhUEhugR8oGWwKQoGYeQjmIBr26GekUkLicOGQdWEcaxMGakOYOzbDm3AoNtypbGltvB5LQT6GDTivDa2mLP3Iu1HkayzgnlDqfwk2babhsjuCvkBfUZo7qchRx3HBToai4qcuIzdUoGcqin1HuzSY7akaH0uVdPD46DafGqAQ3bGIBpVKDqcKMDWTNxYoy)LyonuPewIkD4Oqgrj0buacPPoKPD46DqiLjGqhaeCilsDVbxhksDVdiYHg7GBpVKcDW(fzqAqwJ9JM10bukDukqhaWTsMEhqbiKM6kiayzgnlDOdOaest9oacOGkJMf0XCR5CoJGMtKs8aPmDTOUphNQNLi0PSunrkXdKY0nCoovplrOZuPx2AoNZ5CoJGMi2tTOUJoMqGuIhiLPRf19P9zcMQzQ0lBnNZ5CoNZ5Cc7jaCzMWa(wZ5CoNZPxQ2AoNtVuTLxQ6SdGGL6EiHLPSfHDhqgRsLTiWeVdYQQygnlsOqMWX61DyHwRZoua01GJ1R7WcTiBDiw1bWHy8aPm9oO0J1vMTiBIHrhGAkRAToai4qwK6ERWDa2eQ3ADqhaAgBTo7SdacoKf3EoCRWDOi19oGihASZoBrk2ADaKzjdXAJ3IWg7oGqdacKGNnIGqmJedmBkAeyIbg2yaMyGjwdccXfVdvrbCHkTtZry2HoGcqin11CeMDyRT6aSxpAw0SdxVdPJWSd2zaqGe8SreeIbEfbpyG3ggIHHyIzZMIg1GGqCW6qchRx3HBToK2HR3buacPPEhqbiKM6qM2HR3b3EEj7GBpVKcDWqdGhC1ObPczaedjcOGHaI0G0(fHidsH0qa0ebuqDafGqAQ3bqafuz0SGoK1AczTM6UGGSUxRjK1AczTMcMaWOCrsDVwtiR1eYAnHSwZkxifj19AnHSwtiR1elSWcZ5CR5CoJGM6UGGSUpvREACaTiGcPqqwJ9JM1ajAIa4nGcgcOGmEMk9YwZ5CoNZjutusOtiR1uaxhkursDVwtiNQNyHfwBnNZ5CoNrqtbCDOqfj19PA1tJnOsT1rLrZIXtzPAkycaJYfj19PA1tJrZOcyFPasOZuPpvqrbbhvAcB8CMk9YCo3AoNZ5CoNZ5ePeTsyPqmDHP6jsjALWsHy6ctt4PQTMZ5CoNZ5CorkrRewketxyQEIuIwjSuiMUWenMgT1CoNZ5CoNZze0CIuIhiLPRf1954u9SeHoLLQjsjEGuMUHZXP6zjcDMk9YwZ5CoNZ5CoNZ5CgbnrSNArDhDmHaPepqktxlQ7tdEcMQzQ0lBnNZ5CoNZ5CoNZ5CoNiLOvclfIPlmvpnAR5CoNZ5CoNZ5Co9s1wZ5CoNZ5CoNEPAR5CoNZ50lvBnNZPdvWJGM6UGGSUpvREACaTiGcPqqwJ9JM1aznOfTkKbHakiJNPsVS1CoNZ5Cc1eLe6eYAnfW1HcvKu3R1eYP6jwyH1wZ5CoNZze0uaxhkursDFQw90y8aPmDJNYs1uWeagLlsQ7t1QNgJMrfW(sbKqNPsFQGIccoQ0e245mv6L5CR5CoNZ5CoNtKs0kHLcX0fMQNiLOvclfIPlmnHNQ2AoNZ5CoNZ5ePepqktVgdnbkPdpvpvT1CoNZ5CoNZjsjEGuMUHgAcushEQEQAR5CoNZ5CoNtKs8aPmDWzOjqjD4P6PQTMZ5CoNZ5CorkXdKY01I6(u9eXEQf1D0XCR5CoNZ5CoNtKs8aPmDrWt1tKs8aPmDrWtt4PQTMZ5CoNZ5CoHacCHJLeDKs8aPmDTOUJ5wZ5CoNZ5CoNrqtKs8aPmDrWt1QNQMPsVS1CoNZ5CoNZ5CoNiL4bsz61mvpRCHuKu33AoNZ5CoNZ5CoNtiGyoNtCHJLeDKs8aPm9AWCR5CoNZ5CoNZ5CorkXdKY0fbpvprkXdKY0fbprJPTTMZ5CoNZ5CoDOcEe0ePepqktxe8uT6PTzQ0lBnNZ5CoNZ5CoNZjsjEGuMo4MQNvUqksQ7BnNZ5CoNZ5CoNZjeqmNZ5CoNtCHJLeDKs8aPmDWH5wZ5CoNZ5CoNZ5CIuIhiLPlcEQEIuIhiLPlcEIgtBBnNZ5CoNZ5C6qf8TMZ5CoNZ5CoNZ5ePepqkt3WP6zLlKIK6(wZ5CoNZ5CoNZ5CcbeZ5CoN4chlj6iL4bsz6gI5wZ5CoNZ5CoNZ5CIuIhiLPlcEQEQAR5CoNZ5CoNtVuT1CoNZ5CoNZjSNaWLzcd4BnNZ5CoNEPAR5CoDOcEe0u3feK19PA1tJdOfbuifcsdsuqRgf8gKcPqgptLEzR5CoNZ5eQjkj0jK1AkGRdfQiPUxRjKt1tSWcRTMZ5CoNZiOPaUouOIK6(uT6PXOf2TZ4zQ0lBnNZ5CoNZ5CIuIwjSuiMUWu9ePeTsyPqmDHjetBBnNZ5CoNZ5CgbnfmbGr5IK6(uT6jsjEGuMEnZuPx2AoNZ5CoNZ5CoNtKs8aPm9A0I6o8u9eXEQf1D0XCR5CoNZ5CoNZ5CorkXdKY0RXqtGs6Wt1tKs8aPm9Am0eOKo8enM22AoNZ5CoNZ5CoNtiGyoNZjUWXsIosjEGuMEnArDhgZTMZ5CoNZ5CoNZ5eciMZ5ex4yjrhPeTsyPqmDbm3AoNZ5CoNZ50lvBnNZ5CoNZ5CgbnfmbGr5IK6(uT6jsjEGuMo4MPsVS1CoNZ5CoNZ5CoNiL4bsz6GtlQ7Wt1te7Pwu3rhZTMZ5CoNZ5CoNZ5ePepqkthCgAcushEQEIuIhiLPdodnbkPdprJPTTMZ5CoNZ5Co9s1wZ5CoNZ5CoNrqtbtayuUiPUpvREIuIhiLPB4mv6LTMZ5CoNZ5CoNZ5ePepqkt3qTOUdpvprSNArDhDm3AoNZ5CoNZ5CoNtKs8aPmDdn0eOKo8u9ePepqkt3qdnbkPdprJPTTMZ5CoNZ5Co9s1wZ5CoNZ5CoNWEcaxMjmGV1CoNZ5C6LQTMZ50lvB5LQoacakubuYsdUoGcqin1HuzSY7akaH0uVZoeR6aALWsHy6DazS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(14) Garrosh Hellscream 

Glyph of Stampeding Roar使用。最初のTransitionでTempleに入った瞬間にStampeding Roar。後はP4でBombardmentの時に使う。Druが二人以上いるなら、Templeに入った瞬間と、手前二つのAddsグループが死んだ後に使うと良い。2回目のTransitionはスタート地点で/danceしているためStampeding Roarは必要ないけど、もしちゃんとやっているならここでも使ったほうがいい。

P1でknockbackが必要ならLevel45のTyphoonをゲット。

P1でaddsに殴られている人が痛い。下手したら死ぬので、特に気をつける必要あり(他のヒーラーがAoEとかAtonementばかり使っていてdirect healしてくれないから)。

Engineerでinterruptが無いあるいはsingle targetしかできない人は、全員High Powered Bolt Gunを持ち、Obsidium Boltを2 stackぐらい持ち歩いておく。Bolt Gunでtransition中に2匹interruptできる。ただし。手袋enchantを使った直後10秒間はBolt Gunが使えないため要注意。

InterruptやヒーリングCDなど細かく決めることが多いため、Angry Assignmentsのaddonお勧め。

Level 75のtalentは、Disorienting Roarにしておくと、range内でMCされた人のcastを止めることができるため便利。ただし、kite tankを使ってaddsをkiteしているなら、Ursol's Vortex必要かも。

うちはWeaponを7人が壁際に立ってdropしているため、ヒーリングは楽。Tranqは最初のTransitionとP4に行く前の痛いEmpowered Whirrling Corruptionに使っている。 もしWeaponをグループでstackしている場所にドロップするなら、そのタイミングでMushroom爆発とかさせて、もしlegendary cloakがprocしているならGenesisとか使う。

1st TransitionでDPSが足りないなら、Heart of the Wild+Hurricaneでお手伝い(Moonfireも有り)。
 
MalicのWeak Auraはこのページにあるのがお勧め!:
http://voximmortalis.com/wiki/WeakAuras_SiegeOfOrgrimmar



 

今更感が半端じゃないトピックですが、メインキャラの装備もほぼそろったので、そろそろBiS狙い始めようかと思って作ってみました。何をもってBiSとするかは色々意見があるかと思いますが、個人的には:

  • Haste breakpoint 13163を狙うために、できるだけ装備からhaste ratingをゲットして、gemは好きなのを使いたい
  • ヒーリングにしか使えないmasteryじゃなくて、DPSにも使えるIntの方が好き
  • Tier装備はwarforgeが無いので、non-tierのwarforgeを使うのはウェイトが高いスロットにしたい
  • Spiritは別にいらないかも
  • 武器はHeirloomよりもアップグレードした普通のがよさそうに見えるなぁ
。。。という感じでリストを作っています。

 Head: Helm of the Shattered Vale (Thok the Bloodthirsty)

Neck:  Necklace of Fading Light (Sha of Pride)

Shoulder: Mantle of the Shattered Vale (Siegecrafter Blackfuse) 

Back: Jina-Kang, Kindness of Chi Ji (Legendary Questline) 

Chest: Amber Parasite Wraps (Paragons of Klaxxi) 

Wrist: Bracers of Averted Fatality (Malokorok)

Hand: Handwraps of the Shattered Vale (General Nazgrim)

Waist: Seal of Karmic Return (Garrosh Hellscream)

Leg: Legwraps of the Shattered Vale (Paragons of Klaxxi)

Feet: Boots of Perilous Infusion (Malkorok)

Ring: Laser-Slicer Signet (Iron Juggernaut),  Signet of Dinomancers (Thok the Bloodthirsty)

Trinket: Prismatic Prison of Pride (Sha of Pride), あとは状況とかraid sizeによってPrismatic Prison of Pride (Siegecrafter Blackfuse)またはThok's Acid-Grooved Tooth (Thok the Bloodthirsty)

Weapon: Horned Mace of the Old Ones (Garrosh Hellscream)

Offhand: Revelations of Y'Shaarj (Garrosh Hellscream)


Garroshがドロップする物が多すぎて、warforge無視としても、heroicでBiSになるのは難しいかも。。。





 

Resto druidのWild Mushroomは、以前にも書いたように今10-manではOP気味です(25-manではTranqがいまだにking of OPです)。使い方によってはかなり強力なスペルなので、今日はWMを大解剖してみました!

(1) 基本スペル

Level 84になったら学べるスペルが二つあります:

(i) Wild Mushroom(マッシュルームを置く)

  • 5HPのWild Mushroomを一個ターゲットの足元に置きます
  • 6秒後に敵から見えなくなります
  • Rejuvenationのoverhealの100%を、ボーナスとしてWMに貯めることができます。Overhealがまったく貯蓄されていない時は、ヒーリングの量はかなり小さくなります
  • Resto druidのHPの2倍の量をボーナスヒーリングとして貯めることができます。ヒーリングが貯まるとWMのサイズも大きくなります
  • 貯蓄されたヒーリングの量は、WMをcastし直して移動してもそのまま保存されます
  • WMとWM:Bは、3秒のCDをシェアしているため、置いた後3秒以内にはbloomできないし、bloomの3秒は新しいWMを置けません


(ii) Wild Mushroom: Bloom (WMを爆発させてヒーリングする)

  • WMを爆発させて、instantでヒーリングします。Cast timeはありません
  • Bloomには10秒CDがあります
  • 貯蓄されているヒーリングを10 yard以内の人全員でシェアする形でヒーリングします
  • Clearcastingには影響されないので、procしていてもmanaのコストは0になりません
  • ボーナスヒーリングが満タンになると、WM:Bのアイコンが光ります
  • WM:Bは、resto druidのmastery buff "Harmony"をprocします

ボーナスヒーリングの量の確認は、私はWeakAurasを使用しています。インポートするにはこちらからどうぞ。

(2) Glyph

Glyph of Efflorescence: Resto druidには、EfflorescenceというAoEのヒーリングスペルがありますが、通常はSwiftmendのターゲットの足元に出るものを、このmajor glyphでWMを中心に出るように変更できます。現在必須glyphです

Glyph of the Sprouting Mushroom: 通常WMはターゲットの足元に出ますが、このminor glyphを使うと、緑の輪を使って自分の好きな場所にターゲットしてWMを置けるようになります。Raid healingをする時によく使います


(3) チャージについて

  • Resto druidのHPの2倍の量をヒーリングとして貯めることができます。ちなみにこのHPは、装備や一時的なbuffなども含むため、チャージ終了寸前にStamina/HP buffがつくと、通常より多くのヒーリングを貯められます
  • Rangeは40 yardとなっていますが、チャージするだけなら、それ以上離れている人にRejuvenationを使っても可能です。ただ、WM:Bは40 yard以内でしか使えません
  • 貯蓄されたヒーリングの量は、WMをcastし直してもそのまま保存されますが、あまりWMから離れ過ぎると、また0からのスタートになります
  • Pull前にチャージするには、HPが100%の7人くらいにRejuvenationをかけて、Genesisを使うと良いです。戦闘中に大急ぎでチャージしたい場合もGenesisを使います
  • プレーヤーのHPが常に100%を切っていて、Rejuvenationのoverhealが無いためチャージ出来ないときは、ペットにRejuvenationしてチャージできます
  • Patch 5.4から、Harmonyの分のヒーリングはチャージされない仕様となったはずですが、現在バグっているようで、Harmonyがアップしている方がチャージが明らかに速いです


(4) Bloomについて

  • Patch 5.4から、WM:Bはcritしなくなりました
  • WMを置いた後3秒はbloomできないため、WMの場所を移動しなくてはいけない場合は、早めに行う必要があります

(5) Buffについて 

  • Nature's Vigil、Heart of the Wild、Tree of Lifeなど、talentから来るbuffはWM:Bを強くします
  • Masteryのbuffでは強くなりません
  • Intellect potion、engineeringの手袋intellect enchant、trinketのintellect procでは強くなりません

(6) Might of Ursocについて

  • Might of Ursocでmax HPが+30%になるため、一回WMを満タンにして、さらにRejuvをばら撒いてからMight of Ursocを使って、貯蓄量をアップする事ができます
  • MoUを使った直後にRejuvを使うと、熊フォームが解けてmax HPがまた元に戻るため、しばらく熊のフォームでいないと貯蓄量は上がりません
  • 熊フォームでいる間は、WMのmax貯蓄量が上がっていますが、その状態で満タンにせずに熊フォームを解くと、現在貯蓄されている量がWMのmax貯蓄量となります
  • MoUを使用して通常より多めにチャージしているWMは、移動してもそのまま貯蓄量が持ち越しになりますが、次のRejuvenationで元の量に戻ってしまいます。なので使うタイミングとかかなり難しいかも。。。
  • ただの熊フォームでも貯蓄量がちょっと増えますが上記と同じ制限がかかります

(7) 数字

Spell power = 46603、Stamina = 35615、HP = 645013 でテストしてみました:

ボーナスヒーリング無し:99,239  - 101,289

ボーナスヒーリング:1,249,788 - 1,290,026


(8) その他

  • Level 15のtalent "Wild Charge"で、WMに向かってchargeできます
  • WMは5分経ったら消えてしまいます


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今日のクイズ:これはいったいどこでしょう?

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前回のクイズの答えは、Darkshoreにある大きな渦巻きMaw of the Void (52.32, 31.76) の中のBashal'aran Collapseでした!中にはTelarius Voidstrider - Herald of the Dark Embraceという、昔Maievに殺されてしまったdemon hunterの幽霊がいます。この人を倒すことでゲットするクエストを終わらせると、Ghosts in the Darkのアチーブメントが付きます。同じく中にいるBielara Ivyshroudに話しかけると地上に戻れます。

ちなみにhordeの人はクエストをゲットできないらしいけど、本当かなぁ。だとしたらhorde側にもhorde-onlyの似たようなクエストがあるんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょう?
 

今日は私が使っているWeakAurasのご紹介など。。。ちなみに自分でも試してみたい方は、次の手順でどうぞ:

1. Curse.comでWeakAuras 2をダウンロード (WeakAurasでは使えないものもあるので、必ず2と書いてある方を!)
2. WoWインストールフォルダ内のInterface - AddOnsフォルダ内に解凍してフォルダ作成した後ゲームを再起動
3. ゲーム内のチャットプロンプトで 「/weakauras」とタイプして設定画面を表示
4. オプション画面の右下の「Import」をクリック
5. 出てきた画面に文字列を貼り付けると、小さなウィンドウに詳細とImportボタンが表示されるので、Importボタンをクリック
6. Auraが設定画面の左側のリストに追加され、プレビューがUIで見られます


1. Innervateのタイミング
 
マナの量が77%以下で、Innervateが使える状態ならば、このauraが表示されます。
dCtScaGlPsABIQzkvQ5kkMnOUjqvFtjANGSx0UPY(fL0WeY4us9BPmuPQgSurnCahei3MuCmQQZbuwivPLkvWIjilxXdfLYtHwgP0Zj50ImvjnzHA6uUOOexvQixw11jAJavETuH2mvX2vQ(oPYxLkX0KW8eLQptOhRugnb14vsoPuf3sQsxJu15vchwWZiWFLOPpRe1qmMymRe3AWTHvc5tWTemFTAJYlIk8ZlYlIONE1NtibeCRbtqUE9f61xSmsW6O10tV6fqOcc5tJ4CXuZvxaCI2xzY5eTVYKZj2JZ(4jS9mGIJBovMU8qhbjNGkt)MUpGKtqb(hNczajNGkdi5e8xt0MKO4hwjAlaorLfmPI43VZi2VP7drP773zedsRruQEP0Lm6LOu9sGpB3zanDFOxIaF2UZaA6(qC5sIaF2UZaA6(u2a(eS2qm70igIJtwQ5cWL2Kef)OyLq(Ss0MKO4hwjAlaorLfmPIO0997mIbP1i(97mIG2SuZL1o3jvqi4tujf673z9N7jTIi2plD3nrP6LkGdddf0C6LO0LmIaWHfFiQKc997mu6XtAfXYSbcRLyfuhQeLQxkDjJEjQaommuqZjKwW8ZZPru6Sjjk(HvIkGdddf0CcPfm)8CA0Or0j1uNKO4hfH0suxk2eMqcIequ4Nef2iKGOiIWTqmReNg8zLOgjSLyLgnIs1lvaFJEjQa(gRevjNi8jubnAetXe7X5(ShStJOIO2UgrCNq(f(r0ib
 
Innervate

2. Harmony切れかけ

Resto druidは、masteryのbuffをdirect healを使う事で発動しますが、そのHarmonyのbuffが残り3秒を切ると、電話の音で知らせてくれるauraです。戦闘中にしか表示されません。

dudscaGlrHTjuzFcfMPqP5cXSPk3ue52GANcAVKDd1pffnmv63uzOIunCaDqboMu6Ca0cbPLkfTyHIwUspwipfzzG45OCyvnvvmzPA6kUOu4VOkxMY1LyJIqFgsBgv12frDAj9vamnQQVlsmsG8nrLrlknErsNuu1TebxdOopQ4zOsVwOQXjsz1QJOxhrG(f2H5ikpESL)hzi5JCygcb0884f(tznEGS3RIrb45OreteKmUIGf1f11ruKZZT6OqikrFa9b3cbW7fsCxiPbyoXpbWGvixLyUBC((5U3l3CTP5dbS4NayUAeTgA1HpCaAIgl1PSMOpAQomthrS53rhrmxb3fLhp2Y)JmKGEptmdba7JpOSpdjjRxFeYvWDgsZkgTIrtpRdBzadKROUJhZvWDbvJgrJL6uwtuE8yl)pYqc6DhMHaG9Xhu2NHKUlfBdk7ZsY61hjOSpdjOSpyr1Uiq)c7WCeLsTpzvO)9kcxGpBff1wMcBfL1QOzhf6FVI8CFxhrRZZ0reRIr9mrGAeeBJMIGlEtvhrGAeeBJMcQgnIkmJhdOfjOIyaTiDeXQyuptH(AevygVihCm)rq1iA2kkQT6iQIt2wMjOIWpSX0rHTIa9lSdZrJO1GZeOT)4wrXq0AWI4kQWSMgSGQrJOKvyRF7vJe

Harmony


3. Wild Mushroomのheal貯蓄量

5.3まで愛用していたShroomHelperのaddonが更新されていないので、ElitistJerksのフォーラムにリンクが貼ってあったものを使っています。

dKujraGiHIlrrvmkHKtjKAvsvv9kkQQMLkPBPOAxOu(ffvLHrLCmQQLPs1ZqcttLY1KkTnHQ(gkvJtQkNdj6Esf7JIQ0bvvTqPk8qvLmrffxuvXgvu6JuKAKuPsNuO0kP0mvvQBsrLDQi)uLWqPsvlvLONkyQiPRkvPTkvvXxPkolvQWCPsfTxj)vvgm5WszXcvESiMSiDzeBgL8zkkJgPonvSAPQk9AksMnfUnk2Tc)wfdxiwUsEUOMoQUUsTDQsFxQIgpvkNNIy9svL9dx(f1kWuH0kKwuRqM3smvo40psnD)wfC7cwSYeEn7n27RRl277o795IDxStX9I18BDRGjxWIvMWRzNZ(n2VhpLu2xF3OiEk7Z3Vyn)w8viUZkLS(6yCwf1AYVMCXw8109AYfBXxtuutUyl(A6wn5x8kexlXuMTo7r6xhJZQOwt(1S9DNcx(UyVB3BuqHpLX3TynVlf109AYVMOOMTV7X392DkP01nk66QBx2lwZ7srnDRMTpkD13TUStz34J3vxk7EVynV7TIxH4ARVogNvrTMUxZg)D)4zNckI3ff3z)(DFkkwZ7YEnrrnBFX3LckzVl7DV1TBxxS7xSM3LIIxHiRJzlso7(fjXj7Cg1KRkyCAPf1kSZKxIrlNREuH1XGuuRaZ2G7uulEXRWotEdIxYQIRc7m5LJqsQEuHCessrTczNHzgKA6wXRqIrlNlQvi7mmZGuHzUS3yNP4fVclIzoNbvtIqQqBVAX1wviZBjMkxXvboXn(ErQW)I5SmPcTn)uXvHuNCeJMjXMCgvi2jQFUC2)V(4oJ9RlMcUZ012j91IZXWHBYRNogPm7m96CyEXvHmVLyQS7podEf(6Ze1pxwHKJXzvuRj)AYVMUxt(1ef1KFnDRM8lEfs2z(HHkXnEfyThjCNZiQOHfcccYHfKN)hZot)82mG40Kb0IW3RbelJZzffBDn)E(Fm7m9ZBZW857YLROHyJnOymvmqKrkSKrAf2d(YXmZiRIAfs2z(HPcS2JeUZzafv0Wcbbb5Wkkp)pMDM(1s4rdXPjdOfHVxdOXHdfLN)hZot7hnezKclzKclSWclSWclSWclSWclSWw8kKSZ8ddvIB8EJK24Kkq8sg8kK6KJy0mHkXn(3ew8kavH2WHPXDoJIAfY82IxuRqKfjt4viB4KsmiS4fVcmnNrrTcjhJZ6YAYVcP7vJ7CgvOBfAgrOBunjcPc0oPKkKCmoR)AYVcjhJZY01KFfAgrOBZUhjvyr471aI1EKWDoJOIgwiOfHVxdixWsgPWwHDM8AgrOBvCviN0miMut(vOzeHUvZEJYUuqzxkJNs2V1Np737RynVlfviN0miUvt(vWKAYvfCRMCvHKJXz1JAYVcP7vJ7CgpUjrivyrmAChVKkKCmoRz3JKkSi89AablSvyD4noPMCvHDM8sogNvfxfsogNfvtIqQqYoZpmfV4vGVCmZmYQOwHfHPc3QWOXqYf1AYVcHM3MzeOlpTvXRqYoZpmXMCgvawyHfwyHfwyRqYoZpmpANusfs2z(HPcCtIqQqYoZpmvypiEjdEfAB(PceVKbVcFr34qMJKZnZivizN5hMz2Rg35mQaR9iH7CgqrfnSqqqqWcbbb5WcYZ)JzNP9H40KbSqqqqqqqqE(Fm7m9ZBZaQdKN)hZot7)82mGfcccccccYZ)JzNPFmn3G6a17WH7UKMbN2Cn3IkMigntiRyIU)9zJskHfcccIyKjWcbbbbbbb55)XSZ0pVndOoqUGfcccccccYZ)JzNPFmn3G6a5cwiiiiYifwiiiiyHGGGwe(EnGyACA2yAUfLl2C5F1Z)JzNPFEBgrFLPXPzJP5wuUyZL)vp)pMDM(X0Cl6R81MalzKclSWclSWclSWclSWclSWclSWcBfs2z(HzQXqQaSWwbIxYGNRWxxyUE8t999fM(9P)8zI6R3PzJ9BQFU8ZmxD)3)UJpx(OEb1pM71R7N5N6NkSimxeHSA8ZQcD6uHeAsIPQaXlzWRqYoZpmpUjrivG4Lm4vizN5hMkWAps4oNrueVKb)keBSXw0WcbbbzCsAgqm7mT)13vMDM2)L5TfhQdKPjCQhoHj2bRtu(rdleee085jgK2yhbwiiiihwqJdhkkMDM2pAionzableeeeeeeKN)hZot7d1bIvZitGfcccccccYZ)JzNP9FEBgqDGCbleeeezKcleee0859SXtOHyDwqm7m96CyGYrA9Cy(sjnonSqqqqoSGiEjdouNoqX4(V)DhFU8r9cQFm3Rx3pZp1pXaXPjdyHGGGGGGGCybXSZ0(qTrk04WH88)y2zAFionzanFEosRNdyHGGGGGGGGGGG88)y2zAFOoq81MaleeeeeeeeeeeKN)hZot7)82mG6a5cwiiiiiiiiiiiip)pMDM2)L5TfhQdeZot7)Y82IdleeeeeeeezKcleeeeeeeKdliMDM2hQnsH88)y2zAFionzanF(IeXOLqGfcccccccccccYHfeZot7)Y82IdzEH88)y2zA)xM3wCionzaleeeeeeeeeeeeeeeKN)hZot7d1bIV2eyHGGGGGGGGGGGGGGG88)y2zA)xM3wCOoqm7mT)lZBloSqqqqqqqqqqqqKrkSqqqqqqqqKrkSqqqqqqqqoSG88)y2zAFO2ifAC4qm7mTpeNMmGMppL040Wcbbbbbbbbbbb55)XSZ0(qDGy1mYeyHGGGGGGGGGGG88)y2zA)N3MbuhixWcbbbbbbbrgPWcbbbrgPWcbbbnFoF1smf0I0F3EHoEjlAsZawiiiihwqeVKbhQthOy(6cZ1JFQVVVW0Vp9NptuF9onBSFt9ZLFMjgionzaleeeeeeeKXjPza9UcLyq2eVKb)k07ku(Sxjet3BSZCf6Df6Df6DfkLK5MU3yN5kukjZhngYvO3vO3vOCeIHHt6vOCeIHXOXqUc9Uc9UcD8sw0KMbuhi2yJnyHGGGGGGGCybLyq2eVKbhQthOycU)Z3F)C)NlJ9IzI9RN7(5)7yG40KbSqqqqqqqqqqqqoSGYN9kHy6EJDgOoDG6D4WnDVXotuXeXOzczft0qTrkuocXWWjfQthi2z)geNMmGfcccccccccccccccYHfKN)hZot7dXPjdiyHGGGGGGGGGGGGGGGGGGG88)y2zA)N3Mbuhip)pMDM2)5Tzaz(HoEjlAsZawiiiiiiiiiiiiiiiiiiiihwqE(Fm7mT)ZBZaY8c17WH7UKMbN2Cn3IkMigntiRyIU)9zJskH40KbeSqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqE(Fm7mT)ZBZaQduVdhU7sAgCAZ1ClQyIy0mHSIjAO(3NnkPewiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiYifwiiiiiiiiiiiiiiiiYifwiiiiiiiiiiiiYifwiiiiiiiiYifwiiiiYifwiiiO5ZtDYrmAMaXxTetrwWcbbb5WcYZ)JzNP9H40KbSqqqqqqqqE(Fm7m9RLWH6aXxBc085qnVhN0mudIXzCwqE(HiR1zbleeeeeee0IW3RbeFTjWcbbbrgPWsgPWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSWclSfVcPo5igntc8wIPYvW8KuH4oRuY6tQzKk0ddN(1V2kfI65yWDIuH4oRuYk40psn1xfCsoJkUkK5TetL)6m4nNbdzWRqStHyN5tfsDYrmAMqL4g)shZO5vW8KuboXnEWPFKA6(Tk0stD4oNrZ4XxoMzgzLlQfVc90jLtxtu6Qc0ehZO51ef3Ra3HHSco9Jut3VvHXMH6YXmZiRCn5xbN0kyUDMEDomqMED6jNg6EfI7SsjRlyXkt4109kKCogPNEoQEuH(Dom1KRIxHCfUZMRk4TM8V57Q4vb

Mushroom

4. Legendary Metaのproc

Healer用のlegendary metaは、戦闘中にヒーリングすると、たまにLucidityというprocが付発動し、4秒間の間スペルのマナコストが0になります。Procしたら、instantでマナのコストが高いスペルを優先的に\(基本的にはWild GrowthとRejuvenation) castします。

  • Wild Growth: 13,740 mana
  • Rejuvenation: 8700 mana
  • Wild Mushroom Bloom: 6120 mana
  • Swiftmend: 5100 mana
  • Lifebloom: 3540 mana

マナが全く空の状態でprocを使ってTranquility(16,260 mana)を使いたい時もあるかもしれませんが、そうすると他のスペルはproc中にcastできません。

このauraは、徐々に消えていくことで残り時間を表示します。元はmmo-championのフォーラムで見つけたものを、自分用にアレンジしました。

dOtvdaGleITHOAMIQmxsz2QYnjvEmi3wfoSs7uvTxQDdz)iu(jcPHjOFd1FfXqrKAWiunCKYbvrNhr5yI05qewOI0srKSyKWYL6Hiq9uultr9CGjIenvvAYKmDjNwHRIa5YexxOnIG67kInJK2UOQ6JIQYxre9zqnpeGNjQmnbA0cy8IcNKu1TqqUgsL7HaACiv9nrPxlkAN6R5Hz9OsAQlKOPhcJaAmn59s4aRcpjr3I2PXgzgyEMiHMpmRmR818cvdmc4RzqTD5RzfobGJiLPWmahrkZ6rL0uxir7uPWiGgjLnZZyVansJNi9zSxGornwnghrkGwMluGbcMiyyyZaCePsGcSiK8mRBbL0UCzU6bmS0(AgThcWx)tnNxeAOgfzUm3YbrPj9w42mbqGMB5WCqxMvcyRyVLykmRgaOwkjPX1wdmY)qZbKbCGY)CHHMBCTL4PMF4v5R5iqsq7Hykm34N4R5J4Rg(6YLz0EiMjQszocKeanbYtnhbsc0Bbap1m0BbaFndgi4NyMssrq6P0LzanbYxZGbc(j(h0LlZuXTa34isDLmQylM1JkPPUqI2PsHranskBMNXEbAKgpr6ZyVaDIASANXEbANXEtj3ClWdm6sgnXmTgd3causgvSfZu8eKshwjMpPKsZuXTa34isrW4hU91)ut4G0nNotEi9HZ5YsISKy2uje5H(NZ)qxMljJk2IzMM8EaT)wXwsivejjPZ0BEvQrnWO9Lu9agwAGVUmpuMZtGfKABYigX1j1smINp5W8KHQc4FUWqZq4hU91)u)d9F2)u)Zzct38C2SHzPpColDPKNlOPsi6c6Fq)tDzgfpU9agwAG)PUmV(AoVi0qnkYmRhvstDHen9qyeqJPjVxchyv4jj6w0on2ixMZV)PbtdDzd

meta


ちなみにこのLucidityというbuffは、どうやらclassごとにspell IDが違うようなので、resto druid以外の人がこのauraを使うには、Triggerの設定を変更する必要があるかもしれません。ちなみにspell IDはこちら:

Druid: 137247
Monk: 137331
Paladin: 137288
Priest: 137323
Shaman: 137326

(5) Resto druid 2T16のproc

Resto druid 2T16のボーナスは、Rejuvenationを使うと、Sage Menderというbuffで、1 stackごとにHealing Touchの詠唱時間及び眼ストが20%ずつ下がるというものです、5 stackでinstant、0 manaとなります。

dudJbaGELuTlLqBtHMlOA2q5MIOBdWoHQ9I2nr7xi(ji(Rc(nfnys0WvI6GkvDmiDoLKwOsklvewSsXYP0dbYtvTms1ZLYevknvbtMKMUKlcrxvj4YuDDszJq4WIAZuy7krgMi9yH0Nv03vQmnq60egnOmELeNuQ6wcvxdOopGghj8mHY3Kktug4f894bKjqShes49GGGF45ncmrbCaMMSC7GP03jkyYCPzD(gV(IP8a4v5vzG3WuwxSUtC9uERpfMYaWLDErutjFzfZPBzGxMb4ngiok)ZtpIYKUu1TSyXl1aeSI50TnIJYlu5FE6ruM0LQULFfiggnViIUoOPG7uGcEefC3ymDAehAhpqiggnViI4JJX0vGMQRdwrAmfRQtJ4qh5XmZQmWR18HOy5wJRXBnXCg4bOHvcgyXIpkwU1yGVjKtmNFBIf63YIfl(md8pp9ikt6sv3Y3JhqMaXEqiH3dcc(HN3iWefWbyAYYTdMsFNOGjZLM1zXVeXrHIMYIea

Sage

(6) Symbiosis使い忘れ

Raid中にSymbiosisが切れたりとか、使い忘れていると、画面右上にアイコンが表示されます。

d0tueaGEsLDjO8AHYJPWHP0CvImBjgMcDtbk)sqQVjq12uQANG2lA3ISFLk(jrP)su9BvDAsgkPQQbRsLHRKoOsuhLuv5ys6CKQIfkklvq0IjLLt4HefpfAzIQNdmrvstvftwrtxQlki5QcKUmvxxiBuPsttLYMvW2vj(iPQ0jfQ(mr8DbIgPkv5zePrtQY4vcxsLQ6wccxtaNxPmobv3MIoUaHzLhIwEiIBMAQhOaeJNAxmyn8LIB8jWsGvVuKpfrQPCWMPM6bkaBIaI5Hns0K4K4KhIAVy6ImRrSP4xjMvu60zfZDU78FPvRexi7WaWBcZdFK4MSddaVjmpWirZF6f5liCKO2lMUqMV8cEiSsyLWCcRekLWkH3iCmSaSjAeb6384l6GUoTTtmADABNODEXMmCQrSfkjsCbpevPlUa4mJyYA6aEiSse3m1upqbyZM4WNAI7ku625o9lYof22UZDNdXYBN8qmc4YnkwaGzeJaUCGsNtnIIV48q0mQ0kEyZMyeWLR7to1iAuSaapebQKKIt8AidA8RSjcu6CEicujjfNy7jIMrLwXdXvRO3ygXHIVqPvCMrey4jRq9mJOv4jlZi2EIze7G0t92G6IZmIdVO3mTjMrC9YkZyZMnrnRrSP4xL5lVGhcRewjmNWkHsjSs4nchdlaBIdFQrLoNWAorGherEYWjSseyyloHvIGwzeB7AKW2QprnIAVy6cQru7ftxeQPeNi8torHlr9PZ2QtS9fDKWjQ9IPlqLoNW6EIAfpnd2pDIlF9krJV8cEimN7UpVUp4sLUFuAEWZZRs5qiceGqPC3aHVxAG6yDu6y47Z1hPCiebUr4ncRSjQ9IPlKDya4nHbiQsxCbWPgrZF6f56iCKy7l6iHtex9sbS0YsufvVjVMhorqBnIbK5tTvLm9utmoeJFnue19VjHJeTr9ZmItfyTy3W2Aedq8(aIQjrCZut9afGO5p9I8nchjQ9IPlINaEtyTsmfzEekjsCbGWkrLXNygrZF6f5R2wpIYiCBhj8qVSO1Zckkd9IPsscTv06zbfLHEXujjHzMte0wJya9)vPMyMSNJSblKX137Di2(IwMV8cEiSsyLWCcRekLWkH3iSYMnXlewVvhztc
symbiosis


(7) Enrage

ヒーリングとは直接関係ありませんが、challenge modeでは、敵がenrageするとSootheを使ったりする必要があったため、このauraを設定しました。Spoils of Pandariaでも使える敵がいます。

dKIJbaGEQu7cimxq1SP0Tjv7KK2lA3Q8tGOHb43umCQQJjyHavlhYtLwgq55kAQQYKvvtxPlsfDvqYLjUUOAJGWMfPTdK8yr8zf(ovYHH6VKy0KY4bsDsQY5fLRbsDpq0Pf6zuHPbkZaFSrwVBfukorG7LyUj86lwRs1WFJlfOonJndcKCUZyNSGbcawD2p7Np2uZTn6wOAWblsgrZ9Y8f2yI5yTg8NpwKXk8XQNB3iFC5YLn(zDEi8qyDf)RgvdaaSGgKPPtzPkyWayVC9hkogcAs1a7IIJHG4JD6lwR3NneGgMda28lUSlgnKLnFkkhwxi4S5trz6lwR3NGZEyDHneGgMda2dRlkgFbHxdIfsizpSUm5JQbwNhcpeUCz1K4qBPAaaGllMpwNhcpewVBfukorG7LyUj86lwRs1WFJlfOonJndcKCUZ4YckQgGfa4sc
敵によってアイコンが変わりますが、ターゲットしている敵がenrageしたら、大きなアイコンが画面右側に表示される設定になっています。

(8) Devotion Aura

PaladinがDevotion Auraを使ったときに表示されます。徐々に消えていくことで残り時間を表示します。Devotion Auraはinterruptを防いでくれるので、Thok戦とかでのTranquilityのタイミングを知るのに使えます。

deJUbaGlqQ2gKYCHy2Q4MkOBdv2PkzVu7wO9ROmmb(TudvrLbRadhbhuvDmeDoOKLJ6HGepv0YuONlXejstvstgutxPhRihg4YKUoHncf9xOQnlOTteFds1xbjnne67GugjuQtRkpJOgpK0jbXTGexdjNxL6Zi14GcVwrvBsxD(CcjUkhcMueitDSGKe0Zbp295g)xWGHGYQ8TZIZrOh4eNtyNWU6CQpn7QxNHnR0ClIWqPpn7QVinMuuKbJyGgAbJyfeiJorhIcfLVKnMuKynkJbfrQr0LLdio6quOK96C5hnTYU6mcWPfx9fPtPQKEFDC2GVGbE9680ayxDY9rD1joXzFU61RxNHnR0ClIWvf1vWQtiXv5qWKI8HH7ybbQky(VGbfK5AOP8xWGYqf(bq(cguq(cgi7Kv6xhR3euNe4MM1szvuxbRoFWoLQs691Xzd(cg4mkWv5hnTYfFr61jWvNsvj9(64SbFbdCcjUkhcMueitDSGKe0Zbp295g)xWGHGYQ8TxNs8fjrYaV2a
DevoAura

9. Lifebloom

Lifebloomがグループの中の誰にも使用されていない時に出てくるauraです。画面中央のとても邪魔な場所に出るようにしているので、嫌でもLifebloomを更新するようになってます。MMO-Championで見かけた物からヒントを貰いました。

da0qeaqjbIULaPDPuLHPuoMGwMaEgjzAevxtPITPuPVPkACkOoNcY8iPs3ti0bfkTqI0djIQjseUijvzJcjFuGWifcojrzMcPUPq0oH4NcvnubQokjv1svf8uWuvYvfOSvsQ4RerzUss7f9xsmyIihMWIvOhRQMmKUmvBwv6ZsQrlu50u61kWSv0TjLDd1VLA4KQLtXZvz6IUUeBxO47sIgVQqNNKY6Le2Vsvnd5IGGlcrBF9Xz3AeKHt38k(Evz)gFvLHOokrAVVseCZOsu(CC231AmjCecS32EQiOraLakxe(LlBTL)ygmDur6ek6OI0ji(PTXhxeUuysUiCDbJsqgoDZR47vJffTXxvjZfdITyex1G3v6MylgXfPJAfvHUGrVQxLTb1)X17111eqBLRlyukLjtccSvtK2gZfbnHfZfHunDNGUXppjOB8ZtcNUfZKjH0yRRDdxeUu8hOyXVnHFxWjHt3NtzOeuP65UQi0vIJhpvJsjGfAUIf)2eefJGawO5hxejKq02xFC2Tgtc1MUOR87cojesal0CLw3nISneIyejuoxbl0CkLq5CLt3NtzOukbSqZjeT91hNDRrOGTjHAtx0juB6IUYVl4mED3iY2qqDzsi9yUE2gUisircjsaIesevejKiYjsitcxA)dutIIrK2gZrcVnojeLXwX(ss9lcuJif7lP1IqCUToUKiQ22imBbkxekNRG9yCdhjC6(NlcNfxpDIiNjHY5kPy64KJekNR8NI7OucLZvQOXohjuox509pLs4pf3XfHZIRNobjEiyYKGjHY5k)wBuKukbtpDUiOvMPLlMmzs4TXjyRWjsyacO2tFkudsXFWriipcgV224LA6oH0FmlgNW40XOr2OoHyLqccP)ywmobq3NZRkIilgx5Hc2vcdmmHlf)bNK34uyXAoojidbKjH6rOIU1iYgbrjBkLG93ykLGfLq02xFC2T2(sAze)beQ0IMXrevBBe(9SnCrKqg1ZTDLl)522MQNHdlpGC(g0DKtevmk57eimWUBdVfq1ZHEoua(g0DgIiYjsitcwCmU5Cosax0wgBDTBoIesqGIAtBJftL0yRRDZXftcxk(dUG3wCsqA8Rv8r(GSGiclMeIHiHYd3ysc

LifebloomWA




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今日のクイズ:これはいったいどこでしょう?なんか難破した人たちが助けを待っている感じです。

Whereisit13

前々々回の答えは、Vale of Eternal Blossoms (24.28, 13.42) でした!山の陰に隠れているので、ちょっと見つけにくいかもしれません。






 

Proving Groundsは、ソロ版のChallenge Modeみたいな感じで、自分のスキルをテストするのに使えるinstanceです。アチーブメントとタイトルをゲットできたので、今日は私が使ったセットアップについてご紹介など。。。

Proving Groundsに入るには、Temple of the White Tigerで一番大きな建物に入って直ぐ右にいるNPCに話しかけるか、Class Trainerに話しかけてsolo instanceにキューを入れます。 

Proving Grounds(Healer)について:
  • Healerバージョンは、自分と4人のNPCを含む5人のパーティーをhealし、一人でも死んだ時点でゲームオーバ
  • Flaskとbuff foodは使えるけど、potionは使えません。Resto DruidにはIntellectのをお勧め
  • Bronze(5 waves)、Silver(8 waves)、Gold(10 waves)、Endless Wave(10 wavesをずっと繰り返し)の順に難易度が上がっていき、Endless Waveで30 wave以上まで行ったら、「The Proven Healer」のタイトルとアチーブメントがもらえます
  • Endless Waveの1つのwaveは1分間です
  • Endless Waveの場合は、1つのWaveごとに、敵のダメージがGoldの時から1%増えます。つまり、Endlessのwave 10は、Goldのwave 10より10%増し、wave 20ならば20%増となります
  • Endlessの場合、Wave10/20/30..が終ると、15秒間のボーナスタイムがあり、その時間に戦闘に入っていなければ、水を飲むなどしてマナを回復する事が可能です。Restorative Amberがマナ回復スピードが速いのでお勧めです
  • Raid buffは自動的にもらえます。5% spell hasteを含みます
  • 入口に向かって立った場合、奇数waveはゲートのすぐ右側からspawnし、偶数waveは左側からspawnします。Wave 9はなぜか右側の遠いところにspawnします

(1)装備

  • 装備は、全て463にスケールダウンされます。463以下の物はそのままです
  • Legendaryのgem/meta/cape procは無視されます。また、Tier set bonusも使えません
  • Gemとenchantはスケールダウンされないので、1H+OHで、socketが多い装備が良いかと思います
  • 私の装備はhaste ratingを3043にした後にmasteryをstackして、gemはSpirit重視でしたが、reforge/gemmingは個人の好みだと思います
  • Instanceの中に入ったら、Mystic Quillstarに話しかけて、reforgeができます

(2) Talent & Glyph

Level 15: Feline Swiftness
Level 30: Cenarion Ward (Ysera's Giftでも特に問題は感じられませんでしたが、最終的にはこれにしました)
Level 45: Typhoon 
Level 60: Incarnation (他のtalentを使う人もいるようですが、Force of Natureは弱く感じられ、Soul of the ForestはWild Growthを遅らせるのが不便なので、あえてIncarnationを選びました)
Level 75: Mighty Bash (Disorientating Roarは、hive-singerに対し全く役に立ちませんでした)
Level 90: Heart of the Wild (一番ポピュラーなのはNatures' Vigilですが、マナがきつく感じたので、あえて+6% IntのHotWにしました)

Major Glyph: Glyph of Efflorescence + Glyph of Regrowth + Glyph of Fae Silence
Minor Glyph: Glyph of the Sprouting Mushroom

(3) 準備

  • 持って行くもの:Restorative Amber、flask、buff food
  • 始める前にWild Mushroomを満タンにしておく
  • Symbiosisをtankにかける
  • Reforge必要ならする

(4) 味方のリスト

Tank(warrior): Oto the Protector。Shield Wallをいつ使っているか見えるようにraid frameを設定しておくと良いです
DPS(rogue): Ki the Assasin。
DPS(mage):Kavan the Arcanisst。DPSの中では一番ダメージを受けやすいような気がします。。。
DPS(hunter): Sooli the Survivalist

(5) 敵のリスト

Small/Large Illusionary Aqualyte: Aqua Bombのdispelさせちゃんとすれば大丈夫。Dispelの優先順序は、tank → rogue → mage → hunter → 自分。
Small/Large Illusionary Conqueror: Enrageしたらtankが痛い思いをするので、tankがShield Wall使っていなかったらIron Barkの出番。EnrageはSootheではdispelできませんでした
Small/Large Illusionary Flamecaller: 出てきた後に溶岩を降らせるので(Invoke Lava)、できるだけchannelをinterrupt。火の玉(Fireball/Pyroblast)を飛ばしてくる。この敵が出ていると、一瞬でHPがごそっと減るので、減ったNPCを大急ぎでhealしないといけません
Small/Large Illusionary Hive-Singer: 「Large Hive-Singerを制する者Proving Groundsを制す!」。Proving Groundsで一番厄介で、一番wipeの原因となる敵。1秒castのSonic Blastが痛い上にマナを消費してしまうので、できるだけinterruptする必要あり。NPCがinterrupt頑張ってくれるけど、自分でもしないと間に合いません。Smallの方のAoEはそこまで大変ではないです
Small/Large Illusionary Ripper: 存在感薄い雑魚
Small/Large Illusionary Tunneler: ChompのDoTは痛いので、できるだけターゲットのHPを90%以上まで回復して消す必要あり。ダメージを受けているtankに付いたら、なかなか消せないのが大変

(6) CC/Interruptについて

Interruptをする事で、ダメージを減らしマナをセーブできるため、できるだけinterruptする必要があります。特にLarge Hive-SingerのSonic Blastは、できるだけinterruptしないと、とても困った事に。。。

Resto druidが使えるinterruptはいくつかあります:

Typhoon: Level 45のtalent。6秒dazeで30秒CD。一番お手軽に使えますが、knockbackしてしまうので、DPSがちょっと下がってしまいます
 
Mighty Bash: Level 75のtalent。5秒stunで50秒CD。敵のかなり近くに立っていないといけないのと、たまにミスってしまうので、ちょっと難しいですが、あったら便利です

Wild Charge(bear form): Level 15のtalent。5-25 yard。4秒immobilizeで15秒CD。ちょっと使ってみたけど、効いているかどうかは謎。
 
Intimidating Roar (Symbiosis): 8 yard rangeのAoE fear。8秒継続で1.5分CD。Warrior tankにSymbiosisを上げる事で使えるようになります。Fearするので敵がばらけてちょっとDPSが落ちてしまいますが。。。

Glyph of Fae Silence + Bear Form + Faerie Fire: Shape Shiftに1GCD使うので、他の2つの方法に比べて遅いです。面倒なので、Wave 30のアチーブメントにはあえて使いませんでしたが、どうしてももう1つinterruptが欲しい方はどうぞ!

Rod of Amber Shaping: 持っていないので、使えるかどうかは不明です
 
Cycloneはできませんでした

(7) Waveについて

Wave 1: Large Flamecaller + Small Ripper x 2

特に書くことはない簡単なwave。

Wave 2: Large Hive-Singer + Large Aqualyte + Small Ripper

結構ダメージが高いWave。Dispelをしっかりしつつ、Hive-Singerを頑張ってinterruptして、TranquilityでHPを安定させる。Tree of Lifeもここで使えます。

Tankが最初のAoEをchargeでとめてくれるので、interruptするのは3回目のAoEくらいから

Wave 3: Large Tunneler x 2 + Small Ripper

Chompが2人の人に付くのでちょっと面倒。DPSの方は、できるだけマナをセーブするために、Clearcast+RegrowthとかSwiftmendで対処。Tankに付いたら、Regrowth spamなどしないとなかなかdebuffが消えないので大変。

Wave 4: Large Aqualyte + Small Aqualyte + Small Flamecaller

Spike damageが痛いwave。Aqualyteが2人居るので、最初はどうしてもAqua Bombが爆発していまいます。爆発すると、近くの人にダメージ+knockbackなので、tank/meleeを優先的にdispel。自分は一番最後で、debuffが来たら少し離れて立ちBarkskinでやり過ごします。Aqualyteどちらか一人が死んだら、後は簡単なwave。

Wave 5: Large Conqeuror + Large Hive-Singer + Large Tunneler

かなり痛いwave。ただし、ここでTranq使うと、channel中にtankが落ちるという事が数回あったので、ここはあえてTree of Life とWild Mushroomなどで、tankのHPを安定させる事に集中しつつAoEをしのぐ感じ。

Wave 6: Small Aqualyte + Small Flamecaller + Small Tunneler + Small Ripper

普通。特別な事をする必要はなし。

Wave 7: Small Conqueror x 2 + Small Hive-Singer x 2

TankのHPに気をつけつつ、Wild GrowthでAoEをheal。このWaveの終わり近くになったら、TyphoonするためWave 8のspawn場所へ移動。

Wave 8: Small Flamecaller x 4 + Small Ripper

最初に部屋がfire patchだらけになり、NPCがspike damageを受けるので面倒。Flamecallerは一列に立って出現するので、出てくる前に列の一番後ろの位置まで移動して、TyphoonでTank側にknockback。ダメージを受けたNPCはHPが半分ぐらいになるので、大急ぎでhealしないとちょっと危ない。一番後ろのFlamecallerが遠くからcastし続けて、味方のAoEの中に入ってこないのも面倒なので、マナに少し余裕があるならDPSを手伝った方が、次のwaveの準備に良い。

Wave 9: Large Hive-Singer + Small Tunneler + Small Aqualyte

一番痛いwave。しかもspawn位置が離れているので、最初の2つのAoEはinterruptしにくい。ここはCD全開で行く必要あるので、まずHeart of the Wildで+20% healにしつつ、できるだけhive-singerにDPS。Tranq使って全員のHPを安定させたら、あとはなんとかなるはず。Tree of Lifeを使うと、Wrathのcastスピードが速くなるので、HotWと組み合わせてできるだけ早くhive-singerを殺したい。

Wave 10: Large Conqueror + Small Flamecaller + Small Aqualyte

Wave 10の後のマナ回復時間を確保するために、ここは残っているマナを使ってDPSの手伝い。全く手伝わないと、マナ無しで次のWaveをするはめになります!Tankダメージがちょっと痛いですが、このwave自体はそんなに大変じゃありません。Combatから抜けたら、Lifebloomをrefreshした後、すぐマナを回復。

(8) CD使用について

選ぶTalentによって、使えるCDも変わってきますが、私は次のように使いました:

  • Tranquility: Wave 2 & 9
  • Tree of Life: Wave 5 & 9 (Wave 2 の最初でも使える)
  • Heart of the Wild: Wave 9
  • Nature's Swiftness: 必要に応じて。Tankとmageに使う事が多いです
  • Ironbark: Conquerorが出ているときに、tankに使う事が多いです。たまに死にそうなDPSに使う事もあります
  • Barkskin: Wave 4で、2つのAqua Bombのうちどちらか1つが私に来た場合は、自分のはdispelせずにBarkskinだけ使います。あとは必要に応じて使用

(9) 他のresto druidのガイド

Druid用のガイドでは、Hamletさんのビデオが有名です。



私のセットアップと違うところは:
  • 装備はHaste breakpoint + Masteryで、Spiritは少なめ
  • Incarnationの代わりにForce of Nature使用
  • Heart of the Wild代りにNature's Vigil使用
  • Glyph of Fae Silenceの代わりにGlyph of Healing Touch使用
ぐらいかな? 


30 waveを終えての感想:

Tankが瞬殺されるという事がないので、Challenge Mode Goldよりは少し簡単に思えました(Waveの数が高くなるとそうじゃないかも)。ついでに言うと、druidで本当に良かった。。。と心から思いました。Classによっては、とても難しくなるのではないかと思います。

World top 20 を見る限りでは、現在monkがダントツ強く(10人)、次にdruid(5人)、そしてshaman(4人)となっています。WoWProgressで確認できます:

リリースされた時は簡単だったのに、その後のhotfixのバグでいきなり難易度が上がり、9月19日のhotfixで修正が入ったという事情があるため、バグっている時にトライして心が折れてしまった人は、再トライをしましょう!

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

今日のクイズ:これはいったいどこでしょう?(白黒にしてちょっと不気味さを演出してみました!)

Whereisit11

 ヒント1:多くの人が行った事ある場所だと思います
ヒント2:カメラをもうちょっと下に向けると、場所が一発でばれてしまうある物があるため、あえて天井に向けてスクリーンショットを撮っています
ヒント3:ソロでいける場所です

前回の答えは、Twilight Highlandsの(62.74, 18.1)にあるドワーフの墓場でした!この山の上には、スタイルが違う別の墓場があります。 

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